珍しく記事を連投している私です。
連投している理由は特にありません、その時の気分。
自分は暇があればゲームの実況動画をよく観ているのですが、
大抵ホラーか鬱ゲーばっかり見ている。
怖いものがシンプルに嫌いだとか、
鬱っぽい物語は暗くなって落ち込んでしまいそうだから嫌だ、
という意見が聞こえてきそうですが、
私はこれらが大好物なんですよ！！
救いの無い話最高！狂った世界観とかも最高！
そんな訳で、今回は自分が動画を観て過去にハマった鬱ゲーをずらっと紹介する。
（ちなみに自分でプレイしたものは殆ど無い）
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①ラスティレイク
謎解き＆脱出系アドベンチャーゲーム。
架空の湖ラスティ湖と、それに関わる人物達の記憶の物語。
突然家族を殺したり、突然ウ〇コを食いだしたりする色々とぶっ飛だゲーム。
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普通にホラーアドベンチャーゲーム。
異次元の廃校の中を中高生が彷徨う話。
鬱というか単純にグロ描写が多い。
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③serial experiments lain（シリアルエクスペリメンツレイン）
今年で25周年を迎える伝説の鬱ゲー。
伝説過ぎて今ゲームを手に入れようとすると10万円以上かかる。
アニメもある（というかアニメの方が有名かな…？）
話が難解過ぎるのでネットの考察とか見ると分かりやすいかと思います。
25周年という事で現在「WEIRD展」というのをやっているみたい。
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主人公を含めて登場人物全員ヤベェ奴しか出てこない。
有名な「ニーアオートマタ」や「ニーアレプリカント」の
1作目にあたる作品。
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⑤ロレッタ
store-jp.nintendo.comサイコスリラー。
主人公のロレッタは専業主婦なのだけど、
毒を盛ったり井戸に人を突き落としたりと
いともたやすく人を殺めていく。
勿論理由はちゃんとあるんだけども。
鬱…というか、主人公それでいいのか！？ってなるゲーム。
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⑥ガラージュ
探索系アドベンチャーゲーム。
精神世界で機械の体になった主人公がその世界から脱出する話。
登場するキャラのビジュアルが怖い。
1999年に発売されたが発売本数が少ない為オリジナル版は10万円以上する。
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⑦バロック歪んだ妄想
ローグ系RPG。
大熱波によって崩壊してしまった世界の謎と、
記憶喪失になった主人公の過去を明らかにしていく物語。
敵のデザインがキモい。
集めるアイテムも肉とか心臓とかキモいのばっか。
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⑧As usual.
妻子を亡くした男のいつも通りの日常を覗き見るゲーム。
日が経つにつれて少しずつ周囲の状況がおかしくなっていき…。
フリーゲームで短めの話なのに、私にとっては印象に残る良い作品でした。
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⑨サイレン
ホラーゲーム。
今回紹介した中で唯一自分でもプレイしたゲーム。
プレイした当時は20歳くらいで、ホラー耐性が全く無かった私は、
敵キャラのビジュアルが怖すぎて序盤でリタイアしました（笑）
結末に救いがなくて絶望するゲーム。
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⑩やばたにえん
謎解き脱出ゲーム。
可愛いドット絵の女の子達を罠から助けて建物から脱出するゲーム。
罠が発動すると容赦なく女の子達が惨殺される。
ドット絵だけどまぁまぁグロい。
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とりあえず今回はこの辺りで終わりにしようかと思います。
他にもたくさんの鬱ゲー実況動画を観てきたので、
またいつか気が乗ったら紹介したいと思う。
ちなみに今回の10点の中で一番自分が好きな作品は
①のラスティレイクです。
